2009年7月 7日 (火)

信越トレイル記録2

仏ヶ峰登山口から天水山 7月3日(金)ー5日(日) 2泊3日

 梅雨の合間の計画となり天気を心配しましたが、3日間とも天候に恵まれ快適なトレッキングを楽しむことが出来ました。
 このコースは特にブナ林が多く、今の時期は霧が多く遠望は出来ませんでしたが、霧に包まれたブナ林は幻想的で別世界にいるような気分でした。
 また、所々に池があり、沢山のモリアオガエルの卵が木々にぶら下がっており、下界では余り見られない珍しい風情でした。
 今回で信越トレイルの全行程を踏破することが出来ました。登山道は良く整備され、標識もしっかり設置されており、思っていたより容易に歩くことが出来ました。改めて整備に携わった関係者に感謝します。
 山は低いが雪が多いため多種多様な花や植物が多く、四季を通じて楽しむことが出来ると思います。特に春先の湿原、新緑、秋の紅葉は最高だと思います。
 全行程を踏破すれば踏破証をいただけるということで、申請しましたら76番目の踏破証を頂きました。以外に少ないのに驚きました。いいコースなので、是非多くの人に挑戦して貰いたいと思います。
 全行程は4泊6日(1日は雨天で中止) 77km-28時間30分で踏破しました。

「行程」 歩行時間は休憩時間含まず
①7/3(金)曇 松川IC(車2:00)豊田飯山IC(車0:30)戸狩温泉宿(車送迎0:15)とん平(0:25)仏ヶ峰登山口(0:50)仏ヶ峰(0:20)小沢峠(1:40)鍋倉山(1:05)関田峠(0:10)茶屋池(車送迎0:25)戸狩温泉宿  歩行距離・時間 9.9km-4:30
②7/4(土)曇 戸狩温泉宿(車送迎0:20)なべくら高原森の家(車送迎0:20)関田峠(0:35)梨平峠(1:00)牧峠(0:40)花立山(0:35)宇津ノ俣峠(0:35)幻の池(1:10)伏野峠(車送迎0:20)なべくら高原森の家(コテージ泊) 歩行距離・時間 12.4km-4:35
③7/5(日)晴 なべくら高原森の家(タクシー0:25)伏野峠(0:40)須川峠(1:35)野々海峠(0:35)深坂峠0:30)三方岳(0:50)天水山(0:50)林道(1:00)林道入口(タクシー0:20)桑名川駅(車送迎0:15)なべくら高原森の家(車0:30)豊田飯山IC(2:00)松川IC    歩行距離・時間 18.2km-6:00
               総歩行距離・時間 40.5km-15:05 

「写真」
幻の池、天水山のブナ林、天水山山頂          
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2009年6月11日 (木)

奥志賀高原焼額山へ

6月9日(火)晴 2009mの山と言うことだったので行って来ましたが、頂上の標識は2040mとなっていました。2009mは何処を言うのだろうか?
今、ミズバショウが丁度良かった。山頂湿原の花はこれからだ、6月末から7月初め頃が良さそうだ。美しく静かな佇まいの稚児池は心癒される。のんびり過ごすには最高の場所だ。
時間に余裕があれば、帰りに地獄谷温泉の野猿公園へ寄るといい。
「行程」
松川IC(車1:50)信州中野IC(車0:50)登山口P(1:50)焼額山--<スキー場経由>--(1:30)登山口P(車0:40)地獄谷温泉P(0:20)地獄谷野猿公園(0:20)地獄谷温泉P(車0:30)信州中野IC(2:00)松川IC

「写真」
焼額山スキー場、焼額山山頂湿原、稚児池
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2009年6月10日 (水)

念丈岳縦走記録

毎年この時期に実施している烏帽子岳、念丈岳、大島山、本高森山の縦走は今回で9回目、前日雨で6月7日(日)に延期しましたが、雨上がり後の爽やかな天候に恵まれ、新緑の中、快適なトレッキングが楽しめました。
今回は20名の参加で、名古屋、岐阜の県外からも参加していただき、大変ありがたく思っています。初めての参加者も多く心配しましたが、皆さん健脚で落伍者も無く無事故で下山できたことに感謝しています。
昨年秋笹刈りを実施したため比較的歩きやすく、そんなに暑くなかったため昨年より1時間位早く歩くことができました。それでも実質10時間以上の歩きとなり大変でした。
このコースは南アルプス、中央アルプスの展望地も所々にあり、シャクナゲ、イワカガミの群生地も多く、静寂な山旅を楽しむことが出来ます。
鳩打峠から高森下山口まで16kmと長丁場ですが、危険箇所は少なく、烏帽子岳以降はアップダウンも少ないため、自分のペースでゆっくり歩けば、登山経験のある方なら誰でも歩けます。多くの方が歩いていただければ幸いです。

「行程」 歩行時間は休憩時間含まず
鳩打峠(1:00)小八郎岳合流点(1:10)飯島分岐(0:30)八合目(1:00)烏帽子岳(0:40)池ノ平山(1:10)念丈岳(0:45)水場(0:30)大島山(1:30)本高森山(0:50)展望台(1:00)高森下山口(0:15)三叉路(マイクロ送迎0:30)鳩打峠
  歩行距離・時間 17km-10時間20分 

「写真」
大島山への縦走路、大島山山頂より風越山方面、本高森山への縦走路
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信越トレイル記録1

斑尾山から仏ヶ峰登山口 5月29日(金)-31日(日) 2泊3日

長野県と新潟県の県境、斑尾山から天水山での約80kmのトレッキングコースが整備されたのを知り、早速縦走の計画を立て、今回、5月29日~31日まで2泊3日で斑尾山から仏ヶ峰登山口まで行って来ました。予定では牧峠でしたが、最後の日が雨で中止しました。
このコースは山は低いが雪が多く、高山の植物から低山の植物まで種類が豊富で、いろいろな花や植物が楽しめます。
今は丁度新緑の時期で、ブナ林の多いこのコースは緑のシャワーの中を歩く癒しのコースです。道も良く整備されておりトレッキングには最高です。
次回は7月初めに2泊3日で、仏ヶ峰登山口から天水山まで行く予定です。

「行程」 歩行時間は休憩時間含まず
①5/29(金)晴 松川IC(車2:00)豊田飯山IC(車1:00)斑尾高原宿(車送迎0:20)大明神岳登山口(1:00)大明神岳(0:10)斑尾山(2:00)袴岳(1:30))赤池(0:30)沼の原湿原(0:40)希望湖(車送迎0:10)樽本温泉(車送迎0:40)斑尾高原宿
  歩行距離・時間 14.1km-5時間50分
②5/30(土)晴 斑尾高原宿(車送迎0:10)希望湖(0:30)毛無山(1:20)涌井(0:50)富倉峠(0:30)ソブの池(2:20)桂池(1:30)仏ヶ峰登山口(0:20 )とん平(車送迎0:15)戸狩温泉宿
  歩行距離・時間 22.0km-7時間20分
③5/31(日)雨 戸狩温泉宿(車0:30)なべくら高原山の家(車0:30)牧峠(車0:20)野沢温泉(0:20)豊田飯山IC(車2:00)松川IC  
  雨のためトレッキング中止
           総歩行距離・時間 36.1km-13時間10分 

「写真」
大明神岳より野尻湖、袴岳山頂付近ブナ林、富倉峠より飯山方面
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2009年5月17日 (日)

伊那山脈縦走総括

南アルプスと天龍川の間に連なる伊那山脈を、いつか歩いてみたいと思っていたが、念丈倶楽部の仲間と一緒に、その目的を達成することができた。

主稜の大西山から戸倉山まで約30km、登山口の大鹿村青木から下山口の南信濃飯島まで含めると38km。1,500m前後のピークが連なり、南アルプス、中央アルプスの展望地も多くある。
縦走の尾根道はほとんど歩く人も無く、情報も少ないため心配していたが、藪も少なく尾根道もしっかりしており、歩くにはそんなに支障はなかった。金森山から北は笹が密生している箇所が多かったが、鹿の食害により完全に枯れており、南部はシャクナゲ、ブナ、ツガの原生林が多く笹もほとんど無く、また心配していた崩壊箇所も無かった。天気が良く、地図と磁石で方向を確かめながら歩けば迷うことも少ない。危険な箇所も少なかったため、無事故で無事歩くことができ感謝しています。縦走に協力していただいた皆さん、有難うございました。

「日程」歩行時間は休憩時間含む 歩行距離-時間 参加者

 1大西山-鬼面山 H20.4.20(日) 12.0km1120 3

 2鬼面山-曽山  H20.5.3(土)  12.8km1130  3

 3曽山-小川路峠 H20.5.18(日) 7.3km1000 5

 4小川路峠-千代峠H21.5.9(土) 16.4km1020 5

 5千代峠-戸倉山 H21.5.15(金) 13.2km1030 3

   総計     5回―5日   61.7km5340 16

伊那山脈縦走4(千代峠ー戸倉山)

5月15日(金)晴
今回が最後のコースとなりましたが、このコースも情報が少なく心配しましたが笹薮はほとんど無く、尾根道も人の歩いた形跡があり歩き易かった。尾根道はブナ、ツガの自然林が多いが、戸倉山周辺はカラマツ、ヒノキの人工林も多い。1404Pと1472Pの中間付近に林道が開けられ、唯一伊那山脈が分断されている。
戸倉山までは地図と磁石を頼りに歩いたので迷わなかったが、戸倉山まで来て安心したため、地図もろくに見ず歩いたため下りで迷い1時間ばかりロスした。案内やテープも余り無いので気をつけたほうがよい。谷京峠に行くつもりだったが行けなかった。
今回で目的の伊那山脈主稜の大西山から戸倉山まで歩いたことになる。情報がほとんど無く歩けるか心配したが、北部の笹薮は鹿の食害により笹が完全に枯れていたため支障無く歩けた。また、金森山から南部はほとんど笹も無く、崩壊したような危険箇所も無く、尾根道もしっかりしており容易に歩くことができた。何よりも無事故で歩けたことに感謝したい。
伊那山脈縦走の総括は別途記載します。

「行程」 歩行時間は休憩時間含まず
喬木村小川(車1:00)南信濃飯島登山口(車0:20)小嵐神社登山口(1.4k-0:45)千代峠分岐(2.0k-1:20)1472P(1.0k-0:25) 1426P(1.2k-0:40)黒石岳(0.9k-0:20)1258P(2.4k-1:30)戸倉山(2.9k-3:00{ロス1:00})林道終点(1.4k-0:30)飯島登山口(車0:25)小嵐神社(車1:00)喬木村小川  歩行距離・時間 13.2km-8:30
「写真」
1472P~1426Pの尾根道、黒石岳手前展望地、戸倉山への尾根道
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2009年5月12日 (火)

今年の干支の山「牛伏山」へ

5月11日(晴) 群馬県吉井町の牛伏山へ行って来ました。
491mの山だが展望に恵まれた山で、浅間山から谷川岳、妙義山等360度の展望が楽しめる。今回は曇っており遠望は望めなかった。
今年は干支の山で訪れる人が多いようだ。また、吉井町の自然公園として、山麓から山全体が良く整備されており、地元の憩いの山としても親しまれているようだ。
自然にも恵まれ動植物も豊富で、四季を通じて楽しめそうだ。
時間に余裕があったので、めがね橋、旧碓氷峠・熊野神社へ寄って来た。
「行程」
松川IC(中央道0:40)岡谷IC(一般道1:40)佐久IC(上信越道0:40)吉井IC0:05)赤谷公園P・登山口(0:35)見晴台(0:35)山頂(0:35)ろうばいの里(0:40)赤谷公園P(0:05)吉井IC(上信越道0:20)松井田妙技IC(0:15)めがね橋(0:30)旧碓氷峠熊野神社(0:30)軽井沢(1:30)岡谷IC(0:45)松川IC    歩行距離・時間4.5km-2:30
「写真」
牛伏山山頂、牛伏山の牛、山麓の赤谷公園         
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2009年5月10日 (日)

伊那山脈縦走31(小川路峠ー千代峠)

5月9日(土)快晴
 今回は4回目、昨年このコースを挑戦したが、途中道を間違え迷ったため断念した。今回は迷った箇所を確認してあったので、迷わず順調に歩くことができた。
 金森山から千代峠間の尾根道の状況を心配していたが、この間はシャクナゲとブナ、ツガの原生林で、笹も無く尾根もしっかりしており、快適に歩くことができた。今、丁度芽吹きの時期で森林浴を満喫できた。
 小川路峠へは上村側の赤石林道手前の登山口から入ったが、赤石林道が通行止になっており、5km近く林道を歩いた。

「行程」 歩行時間は休憩時間含まず
喬木村小川(車1:00)小嵐神社登山口(車0:30)赤石林道ゲート(4.7k-1:10)登山口(0.9k-0:40)三十番観音(1.0k-0:40)小川路峠(1.7k-0:50)金森山(1.2k-1:10)1576P(1.3k-1:00)1568P(1.0k-0:40)1593P(1.2k-0:50)1461P(1.0k-0:40)千代峠(2.4k-1:20)小嵐神社登山口(車0:30)赤石林道ゲート(車0:50)喬木村小川  
 歩行距離・時間16.4km-9:00

「写真」
シャクナゲ(金森山ー1576P間 )、1461P手前尾根道、千代峠 
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2009年5月 5日 (火)

東海自然歩道恵那コース2

2 恵那ー善師野 H21.4.30(日)-5.2(火) 2泊3日 宿泊
            歩行距離・時間 58.2km-16:40

 好天が続いたので予定より早く急きょ行くことにした。お陰で3日間とも快晴の爽やかな天気に恵まれ、トレッキングには最高でした。やはり新緑の今の時期が一番いい。
 今回のコースは恵那から御嵩まではほとんど旧中山道を歩くため、道も良く整備されており、史跡も多く楽しみながら歩くことができた。連休中でもあり中山道を歩いている人は多かったが、東海自然歩道を目的に歩いている人は私が逢ったなかにはいなかった。
 御嵩からは本来の東海自然歩道となったが、とたんに標識が少なくなり、気をつけないと迷ってしまう。私も下切から塩の間で迷ってしまった。この間は特に標識が少なく、昔の古い標識しかないので気をつけたほうがよい。
 今回で恵那コースを無事終了することができた。道も良く整備されており、山道も少ないため比較的楽に歩くことができた。

「行程」 歩行時間は休憩時間含まず
①4/30(日)晴 松川IC(中央道バス0:50)中津川IC(タクシー0:10)中津川駅(JR0:15 )恵那駅(タクシー0:10)槇ヶ根(0:50)紅坂一里塚(1:00)大久後(1:00)大湫宿(0:30)琵琶峠(1:00)弁天池(0:40)細久手宿・大黒屋(宿泊) 歩行距離・時間17.8km-5:00
②5/1(月)晴 細久手宿(0:40)平岩辻(1:10)御殿場(0:40)牛の鼻かけ坂(1:00)願興寺(0:20)みたけの森(1:30)大萱(0:50)久々和(2:00)下切駅(JR0:06)可児駅(0:10)パークホテル可児(宿泊) 歩行距離・時間26.1km-7:30
③5/2(火)晴 パークホテル可児(0:10)可児駅(JR0:06)下切駅(1:40)塩(1:00)石原(0:50)恵那コース分岐(0:30)善師野駅(名鉄0:45)名古屋(中央道バス2:20)松川IC
 歩行距離・時間14.3km-4:10

「写真」
中山道の標識と道標、一里塚、恵那コースと愛知コースの分岐点 
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2009年4月26日 (日)

天蓋山(岐阜・神岡町)

4月24日(金)晴 5:00~20:00
前から気になっていた天蓋山へ山仲間5名で行って来ました。
ここは豪雪地帯でもっと雪が有るかと思っていましたが、山頂直下や日陰に数十センチ有る程度で、登山道にはほとんど有りませんでした。
山頂からは360度の展望で白山から薬師岳、黒部五郎岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳の眺望を楽しめる。今回は天候に恵まれ暖かかったため、遠方はガスってはっきり見えなかったが、間近の薬師岳、黒部五郎岳、笠ヶ岳の眺望を楽しむことができた。
山頂は広く、山を眺めながらゆっくり休むには最高のところだ。
「行程」
松川IC(81k-1:00)松本IC(47k-1:00)安房トンネル料金所(43k-1:00)山乃村キャンプ場(3k-2:20)天蓋山(3k-1:45)キャンプ場(90k-2:00)松本IC(81k-1:00)松川IC
「写真」
天蓋山山頂、山頂より薬師岳・黒部五郎岳、笠ヶ岳   
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